
セージ クワイェット ダブルテーパー ライン
2005年の新製品としてTXLシリーズと同時に開発された“クワイェット・ダブルテーパー”は従来のダブルテーパーラインの短所を見事に解決したテーパーデザインで誕生しました。
通常のダブルテーパーの“ボディ”(先端のテーパーから末端のテーパーまでの間)は一定の太さを持つレベルラインが続くわけですが、QDTのボディにはラインの中央部に“Waist”=“くびれ”が作ってあり両端に向かって緩やかなテーパーがつけてあります。(↓図参照)
これによって、DTでありながらシューティング性能が向上し、コンパクトなフォルスキャストからのアプローチが数段有利に行えます。
川岸がブッシュに覆われていることの多い日本の渓流において、ことさらその特性が生きるというわけです。
また、リールに長時間巻かれたフライライン(特にDT)は、使用頻度の高い先端部はともかく中間のボディー部がライン同士の圧迫によりエアーセル(コーティング内の気泡でこれによりフローティングラインが浮くわけです)が潰れ、断面が楕円に変形してしまう傾向にあります。
これはフローティングラインにとって致命的な問題です。
その部分を細くすることにより“潰れ”を最小限度に抑えられるというのもこのテーパーの特徴でもあるわけです。
さらにスローなラインスピードでのキャスティング時も重いベリーに引かれることなく、空中保持率が上がり、直進性の良い正確なプレゼンテーションが可能となります。
しかも、接水面積が減ることで、メンティングやスネーク&ロールピックアップなど水面に置かれたライン処理のコントロール性も従来のDTよりも飛躍的にあがり、軽快なラインさばきが可能となりました。
ライン重量は他のラインに比べて20%〜30%ほど軽く作られており、TXL以外のとくにファストなロッドでは、1番手上のラインを使うことをお奨めします。
ラインウェイトは#00~#5まで。7種類でカラーはベージュです。
QDT-00F
QDT-0F
QDT-1F
QDT-2F
QDT-3F
QDT-4F
QDT-5F
\7,560
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