今年の3月1日は僕にとって25回目の蒲田川の解禁日だった。
"25周年!!"と言うことで魚達も景気良く出迎えてくれるのかなと勝手に思いきや記録的な(?)低水温が待っていた。ハッチもなければライズもなく、こんな解禁は今までに経験がない。
積雪の川原を足掻きまくって景気良く"ツった"のはフクラハギ・・・そんなひどい状態の解禁日だった。

例年蒲田川の水は30パーセントほど取水され発電などに使われる、いったん取水された水は下流の今見堰堤に落としているのだが、その堰堤工事で去年の11月から本来の水が100パーセント流れていたわけだ。
だから地熱も流入温水も水温を上げるに至らず川はいつになく寒々とした様相となっていたのだ。

となると、さすが情報社会!平水に戻る「XDayは24日」と言ううわさが瞬く間に広がり蒲田川から見事に釣り人の姿が消えていった。でも、実際に水量が戻ったのは20日・・・
と言うわけで、幸運に恵まれ久々に"人のいない解禁日"を楽しませてもらった。そんな蒲田川に感謝!感謝!!