早春 U

 安曇野でブラウントラウトを釣った。
「おぉブラウン〜!!」と不覚にも歓喜の声を上げてしまった。
45センチほどの魚だったが70'〜80'年代にかけて"幻"を追い求めて真冬の本栖湖に通い詰めた世代としては"ブラウン"はどんなサイズでも条件反射的にうれしい。

 もっとも最近ハマりつつあるアンダーハンドキャストで釣ったものだから、嬉しさもひとしおってものだ。
"アンダーハンドキャスト"は、シューティングテーパーを使ったスペイキャストだが、流速差のある日本の川では実用的なアプローチだと思う。
なによりも、うまく決まったときのラインの飛び方が実に気持ち良い。
ますますのめり込みそうなアンダーハンドキャストでいろいろな場所を開拓してみよう。。などと思う今シーズンの幕開けだ。